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技術の覚書
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2012/04/21 ---- GPUレンダリング
2011/02/02 ---- PL/SQL
2011/02/02 ---- ファイルオープン
2011/02/02 ---- 値比較
2008/04/22 ---- In Any
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ORACLE TO_DATEで明示的に指定する必要がある(時分秒)まで含む場合
PGSQL 入力値をそのままDBに反映する('YYYY/MM/DD','YYYY-MM-DD')
MYSQL 入力値を('YYYY-MM-DD')形式で反映する(設定で変更できるかも)
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・PGSQL 名称をすべて小文字で作成されたオブジェクトは大文字・小文字の区別がなくなる
・MYSQL 大文字・小文字の区別を行う
・ORACLE 基本的には大文字小文字の区別はない、但しダブルクォーテーションで囲むと区別を行う
ダブルクォーテーションで囲まない場合は小文字でオブジェクトを作成しても大文字で作成される
・PGSQL 文字数
・MYSQL 文字数
・SQLSVR nchar nvarchar が文字数
・ORACLE デフォルトはバイト(サーバ側) 10gから?文字数も設定できる
UTF8のバイト数は文字により1~6バイトとなる
文字数としてcreateできるが実際にはサーバー側のNLS_LNGによりEUCでは2倍、UTF-8では3倍で登録されるだけ?
nvarchar2(n)とvarchar2(n char)の違い:両方とも4000が上限
nvarchar2のnは言語セット変換後のバイト数
varchar2は文字数となる
4000バイトを超える文字を格納しようとすると「ORA-01704: 文字列リテラルが長すぎます」というエラーが発生する
↑サーバー文字セットにより変わる(全角1文字=UTF8:3バイト、EUC:2バイトなど)
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