技術の覚書
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VS2005でContextSwitchDeadlockが発生した場合、スタートアッププロジェクトのアンマネージコードデバッグを有効にすると発生しなくなる。
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Oracleは空文字('')=NULLである
1.5ptの倍数フォント以外は印字の際ズレが生じてしまうようである。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/windows/windowsxp/fixedpitchfont.aspx
http://www.microsoft.com/japan/msdn/windows/windowsxp/fixedpitchfont.aspx
既定のWebサービス(IIS)実行ユーザー(NETWORK_SERVICE)では共有フォルダに書き込み権限を与えても書き込みできない。
以下の手順で書き込みを行うことが出来る。
1:Webサービス実行用ユーザーを作成する。
2:共有フォルダに上記ユーザーの書き込み権限を与える。
3:WebサービスのWeb.Configへ以下の内容を追加する。
これで、ネットワークフォルダ越しにファイルを作成することが可能となる。
上記の方法では、Acrobat実行ユーザーまで変更できていないようなので、IIS側で上記の内容を設定しておく方法が良い。
以下に手順を記す。
1:Webサービス実行用ユーザーを作成する。
2:Acrobatが実行可能な権限を与える。
3:上記ユーザーをIIS_WPGグループに所属させる。(これによりIISを実行可能なユーザーとなる)
4:共有フォルダに上記ユーザーの書き込み権限を与える。
5:IISマネージャでアプリケーションプールを新規作成する。
6:作成したプールのプロパティを開き、[識別]タブを選択し[構成可能なユーザー]へ上記作成ユーザーを設定する。
7:Webサービスを提供するWebサイトのプロパティを開き[仮想ディレクトリ]タブの[アプリケーションプール]を上記で作成した
アプリケーションプールを指定する。
以下の手順で書き込みを行うことが出来る。
1:Webサービス実行用ユーザーを作成する。
2:共有フォルダに上記ユーザーの書き込み権限を与える。
3:WebサービスのWeb.Configへ以下の内容を追加する。
これで、ネットワークフォルダ越しにファイルを作成することが可能となる。
上記の方法では、Acrobat実行ユーザーまで変更できていないようなので、IIS側で上記の内容を設定しておく方法が良い。
以下に手順を記す。
1:Webサービス実行用ユーザーを作成する。
2:Acrobatが実行可能な権限を与える。
3:上記ユーザーをIIS_WPGグループに所属させる。(これによりIISを実行可能なユーザーとなる)
4:共有フォルダに上記ユーザーの書き込み権限を与える。
5:IISマネージャでアプリケーションプールを新規作成する。
6:作成したプールのプロパティを開き、[識別]タブを選択し[構成可能なユーザー]へ上記作成ユーザーを設定する。
7:Webサービスを提供するWebサイトのプロパティを開き[仮想ディレクトリ]タブの[アプリケーションプール]を上記で作成した
アプリケーションプールを指定する。
FileSystemWatcherはファイルの変更を監視するのに有効なクラス。
作成、削除等がされるまで待機などが行える
作成、削除等がされるまで待機などが行える